[不労所得]の超シンプルな考え方を発見。
北野です、
それで、、、、、、
今日のテーマなんですが、
ズバリ、「お金」について、です。
中でも、誰もが憧れ、興味がある、
「不労所得」
について、です。
「不老所得」
これ、憧れますよね……とっても
甘美で、誘惑的な響きです…(笑)
私も、「不労所得」って聞くと、
ピクッ!と反応してしまいますもん(汗)。
それで、もちろん、私も、
その憧れの「不労所得」を作るべく、
幾つかの投資を行っています。
まず、ニュージランドの不動産。
戸建てを3つほどもっていますが、
そこから生まれる所得(家賃収入)は、
税金とか全部引いて、
年間300万円ぐらい。
こちらは、立派な「不労所得」です。
ただ、修繕などの急な出費があったり、
借り手がいなくなるなどのリスクは
あります。
地元の香川県でも、マンションを
1戸、貸しています。
あと、全国にコインパーキングを
6つほど持っています。
こちらは、最近、ちょっと
収益が落ちていて、6つのトータルで
月5−10万円ぐらいです。
まぁ、これも不労所得です。
あとは、ネット関連で、
月50万円ぐらいあるかと思います。
それで、、、、、
あなたも恐らく、
「不労所得」に関心があると思います。
ただ、
「何から始めればいい?不動産とか
資金がないとなぁ…」
とか、色々考えていると思います。
私も、色々と不老所得を狙って、
色々と投資しているものの、
何か、モヤッ……としていて……。
「10年後とか、私の不労所得は、
どのぐらいあるのか?どうなっているのか?」
それで、最近、この「不労所得」に関して
色々と周りの資産アドバイザーにも
相談していたんですが、
かなりシンプルな結論にたどり着きました。
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1億円の資産を年利5%で
運用すれば、500万。
そこから20%の税金を引けば、
手取りで400万。
この「400万円」は、完全な不労所得です。
単純計算で、
・5000万円であれば、半分の200万円。
・2億円であれば、倍の800万円。
・3億円であれば、3倍の1200万円。
・5億円であれば、5倍の2000万円。
・10億円であれば、10倍の4000万円。
これ、めちゃシンプルだと思いません?
年利5%の運用は決して難しくなく、
かなり手堅くいけると思います。
そして、税金を引いたものが
「手残り分」。
これがまさに、「不老所得」です。
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この考えって、当たり前なんですが、
超シンプルで分かりやすい!
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1億円の資産を作れば、不労所得400万円
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至ってシンプルです。
それで、自分が、
年間400万円の不労所得が欲しければ、
1億の資産を作ればいいし、
200万円でよければ、5000万円でいい。
1000万円欲しいなら、2.5億の資産を
作ればいい。
この超シンプルな考え方に
行き着いたことで、
一気に、自分の資産計画、
ポートフォリア作成が明確になり、
そのためのプランが完成しました。
今は、粛々と、それにのっとって、
資産構築を計画的に着々と
進めています。
かなり、いい感じです。
動画でも、少し、私の現状も含めて
話をしています。
↓
超シンプルな「不労所得」の計画法。
これで計画すれば、凄くスッキリ!
計画が出来ている、先が見えている、
というのはかなり気持ちがいいです。
余裕も生まれます。
それで、、、
あなたは、10年後
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(あるいは20年後、30年後)、
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幾らの不労所得が欲しいですか?
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「1億円で不労所得400万円」
このシンプルな考え方にのっとった、
資産構築の仕方、ポートフォリオの
作り方について、これから話を
していきますね。
私が実際に、アドバイザーの先生の
指導に基づいて、行っている手法です。
かなり、面白い、ユニークな
話になると思います。
その延長で、私がやっている
「モン◎ル」投資などについても、
話していければ、、、、と思います。
しばらくは、「マーケティング」
ではなく、「お金の授業」ですね。
楽しみにしていてくださいね。
では、また。
北野哲正
(東京・麻布十番の自宅マンションより)