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北野 哲正

“感情ライティング”をマスターしなければならない理由。

北野です、

沖縄も7日目になります。
 

一昨日から、読谷村の
「ウザテラス」に宿泊しています。
 

昨日は、私のメンターである
伊勢隆一郎さんと、ビジネスパートナー
である株式会社ダイナビジョンの
穴口恵子さんと会食していました。

お二人共、4月から沖縄に移住していて
新しいライフスタイルを築いています。
 

「生き方」という点で、
凄く、考えさせられるところが、
ありましたね…。
 

いいご縁をつなげられたので、
(お二人が会うのは初めて!)
ビジネス面でも何か、協業が
出来ればな、、、、と思った次第です。
 

さて!!!

このところ、「在宅webライター」
ついての情報を提供していますが、
 

このCL通信の読者の方の中には、
コピーライター、セールスライターの
仕事をされている方も多いかと思いますが、
 

ズバリ、
 

「売れているライターと、
そうでないライターの違い」

 

もっとストレートに言えば、
 

「高単価の仕事を受けて、
稼げるライターと、そうでない、
低単価で忙しいばかりのライターとの違い」

 

それは何か???
 

それは2つの重要な要素があるんですが、

まず、
 

===============
「感情ライティング」
===============

 

これです。
 

文章の上手い・下手ではなく、
この“人の感情を動かす”、
「感情ライティング」のスキルを
持っているか?
 

これが、大きな分かれ目になります。
 

読んでいて、思わず共感したり、
納得したり、嬉しくなったり、
悲しくなったり、時には怒ったり……、
 

そんな風に、人の感情を動かす
ライティングスキルが非常に
重要になっています。
 

人は、モノを買う時、
「理屈」ではなく、「感情」が先に
動いて、購入に至りますからね。

 

で、この「感情ライティング」の
例ですが、
 

1.「昨日、伊勢さんをホテルで見かけました。」

2.「昨日、伊勢さんをホテルで“目撃”しました。」
 

1と2、どっちが強いです?
 

当然、2、ですよね?

“目撃”って言われると、何か、
ドキッとしません?

なんか、特別な意味がありそう
ですよね?
 

これは、「感情ライティング」の
ごくごく1例で、超小手先の
テクニックです(苦笑)
 

人の感情を動かすには、
「より強い言葉をチョイスする」
ということが必要になります。
 

また、、、、、

読み手を理解する・・・・
 

単なる「理解」ではなく、「究極理解」
することも、「感情ライティング」には
不可欠です。

っていうか、これが一番大事かな?

この「感情ライティング」さえ、
身につけることが出来れば、
他の、数多いるライターから、
一歩も二歩も抜きん出ることが出来ます。
 

そして、「大山祐矢さん」こそ、
この「感情ライティング」の達人です。

両親もなく、施設で育ち、
中卒で、職を転々とした苦労人である
大山さんだからこその
「感情ライティング」のスキル。
 

あなたも、大山さんから
「感情ライティング」のスキルを学んで、
他のライターから抜きん出た、
「在宅webライター」を目指しませんか?
 

「9つの在宅webライター」
無料ウェブセミナー

https://conlabo-affi.com/lp/37498/984066/

 

では、また。

北野哲正
(沖縄・読谷村、UZAテラスにて)

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< 前の記事を見る人は“理屈”ではなく、“感情”で買う。

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