映画「ボヘミアン・ラプソディ」130億円超え大ヒットの仕掛けとは？

北野です、

先週の週末の土曜日は、
白坂さんとの「Youtube超集客法」の講師として、

［売れるコンセプトづくり］

というテーマで講義をしてきました。

 

この講座、めっちゃ成果が出ていて、
みなさん、公式チャンネルへの登録者数が着実に増え、
再生回数もうなぎ登りに増えています。

 

ただ、幾ら再生回数が伸びても、

［売れる商品、売れるコンセプト］

がないと、なかなか爆発的な売上増につながらない訳で……

 

で、講義の中で、北野が、とにかく強調したのは、

 

「ターゲット設定」の重要性。

 

１にターゲット、２にターゲット、
３も、４もターゲット、
とにかく「ターゲット設定」が重要！

そんな熱弁をふるってきました。

 

ホント、最近、特に思うんですが、

「ターゲット戦略＝マーケティング戦略」

そう思うぐらい、

「ターゲット設定」が超重要です。

 

それで、、、、、

2018年11月に公開され、世界で1000億の興行収入を上げ、
日本でも、130億円を超える大ヒットとなった、

映画「ボヘミアン・ラプソディ」。

2018年、日本でのNo.1ヒット作です。

この「ボヘミアン・ラプソディ」の大ヒットの陰には、
実は、

「緻密なターゲット戦略があった」

…と言われています。

 

Youtube動画もアップしてみました。
↓
130億円の大ヒット！2つのターゲットを狙った
映画「ボヘミアン・ラプソディ」の戦略とは？

 

かなーーーり、面白い＆参考になる話だと思うので、
感想、意見、クイーンの思い出などなど、是非、コメントを
残してくださいね。

クイーンファンの方も、そうでない方も……

では、また！

 

北野哲正
（東京・麻布十番の自宅マンションにて）

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